同じ話を聴いても、聴き方、受け取り方は

 

人によって全然違う。

 

受け取り方によって、その受け取った話を

 

その後の自分の人生にどう応用していくのかは

 

もっと大きく違ってくる。

 

人の話を聴く時の姿勢というのは、

 

素直に冷静に相手の話を聴けるように

 

聴く力を高めておいた方がいい。

 

話を聴く時には、自分中心で物事を考えるのか

 

まずは相手の立場で話を受け入れるのかで

 

同じ話を聴いても入ってくるものは全く違ってくる。

 

他責で話を聴き、「でも・・」「だけど・・」で

 

終わらせるのか、自責でその話を受け入れて

 

自分を変えていくのかは、自分で決められる。

 

すべてを他責ではなく、自責で考える!

 

自分に対する声を謙虚に受け止めて、

 

今後のために生かしていこう!!

宏和苑 施設長