宏和苑は、まだ歴史の浅い生まれたばかりの施設です
我々が歩むべき道は、人のやらないこと、人の通らない道を
自ら切り拓いて進んで行くことです。誰も手掛けないから通らないから
そこに新しいものがある。新しいものを開拓していくのは容易ではなく
困難がつきものだと思いますし、頼りになるのは自分たちだけです。
困難には苦労が伴うと思いますが、反面やり遂げた時の喜びは
何物にも代えがたいものがあると思います。
現状維持、現状に満足することなく、何事にもチャレンジしよう!
困難の向こうには、必ずや喜びが待っているはずだから・・・