ただ、ことを成すにあたり安易な道はなく、時がかかるものです。

 

今は時の流れが早く、急かされるような気持ちになりがちなのですが

 

あせっては、成るものもならず、成せるものもならない。

 

私たちが何かまとまった一つのことを成し遂げようとするならば

 

やはり、安易な道はないということを覚悟しなければならない。

 

苦労して積み上げていく作業が、結局は物事を早く確実に

 

成就する道であるという道理は、いつの時代もどんな時も

 

あらゆることに当てはまるのだということをしっかりと

 

肝に銘じて進んでいきたい!

 

いつも・・・どんな時も・・・!!

 

 

宏和苑 施設長