誰にでも自分の進むべき道があって、

 

自分以外には歩むことのできない唯一の道がある。

 

その道を進む時には、どこに辿り着くのかを問うのではなく、

 

ただひたすら辿り着く場所だけを目指して進むのがいい。

 

途中で迷いや挫折はあるかもしれないが、

 

立ち止まることなく進まなければ何も変えられない。

 

自分のスピードで自分の歩幅で進めば良いのだが、

 

急ぎ過ぎると息が切れるし、遅すぎると辿り着けない。

 

そんなジレンマがあっても、少しずつ確実に進んでいけば、

 

その積み重ねが大きな成果につながるはずである!!

宏和苑 施設長