物事に取り組んでいる時には

深刻である必要はないが

真剣に取り組む姿勢だけは持ち続けたい!

 

失敗することもあるだろうが

失敗することを怖れるよりも

真剣でなかったことを怖れたい。

 

失敗した時には、それは仕方がないことで

「それは私の責任です」

というふうに言い切れてこそ

責任者だと言えるのではないだろうか。

宏和苑 施設長