どんな職業でも仕事でも「こわい」という

気持ちを失ったら進歩が止まり、惰性に陥ってしまう。

 

何事につけてもこの「こわい」という気持ちこそ

大切なのではないだろうか。

 

この「こわい」とは「初心」とも

言いかえることができるのかもしれない。

 

いつもどんな時も働く「こわさ」を忘れないこと!

それと同時に生きる「こわさ」も忘れたくない!!

宏和苑 施設長