どんな時も、どんな状況に置かれようとも、どんな困難が待ち受けようとも

 

希望を失わずに生きていく。

 

失望は何度となく繰り返していいが、決して絶望はしないで欲しい。

 

絶望しないためには、希望という名の勇気を持ち続けること!

 

また、希望はあきらめないということでもあると思う。

 

幸せになるためにまずは希望を持ちたい。

 

希望さえあれば、約束の場所へ必ずたどり着けるはずだから・・・

宏和苑 施設長