人生の課題にまっすぐに向き合おうとしないで、できれば回避したいと

 

考える人は多いかもしれません。

 

課題に直面した時にその課題から逃れないで「私がします」と言える人を

 

責任がある人ということができます。

 

楽してかっこいいというような考え方もあるかもしれませんが、かっこ悪くても

 

泥臭くても、自分が正しいと信じたことを主張するという責任を持って生きていきたい。

 

自分の考えを持たないで、人の考えに合わせてばかりの人というのは、

 

自分の発言に責任を持たないという意味では無責任だともいえます。

 

摩擦が生じようが、また理解されない可能性があっても、まずは自分が

 

信じることを主張することが、責任を持ってより良いものを創り出すための

 

責任を果たすことになります!!

宏和苑 施設長