理想のない現実と理想に支えられた現実には

 

大きな差がある。

 

理想と現実があまりに大きくかけ離れている時

 

人はどうしても現実に擦り寄っていくのかもしれない。

 

そうではなくて、現実が理想から遠ければ遠いほど

 

理想に向かって現実を1歩でも2歩でも進めていきたい。

 

常に理想をイメージしながら、目の前の現実から

 

逃げずに向き合っていく!

 

折れない心とともに・・・

 

 

宏和苑 施設長